車のローンが払えない場合の対応方法。滞納が続くと差し押さえ等の強制的な執行も。

車のローン(自動車ローン)が払えない場合はどうなるのでしょうか??

まず最初に車のローンを支払っている銀行口座から引き落とし残高が足りない場合等で払えない場合は下記のようなハガキがローンの会社から届きます。

スポンサーリンク



「次回引き落としのご連絡」というハガキですね。このようなハガキが届いたら「ドキッ」とします(;´Д`)

↓↓みなみに、実際の引き落としの案内ハガキはこんな感じです。かなりビビリます。

車のローンを延滞したり、口座に残高がなく引き落としがされない場合は、再引き落とし金額として下記の費用が追加で請求されます。

割賦金額
再請求手数料
割賦催告費用
遅延損害金

上記の費用が延滞に関わる手数料や損害金がプラスして請求されます。。

車のローンの支払いを延滞し続けると上記のような手数料や遅延金が積み重なっていきますので、早めに支払いをするようにしておきましょう。
また、口座引き落とし日も注意して、入金をしておくようにしておかないといけません。

ちなみに、車のローンの支払いが今後も苦しい、維持できないかも・・・と考えている場合は、早めに今乗っているマイカーの処分、売却をしましょう。車の価値は日々下落していきます。

その上、マイカーのモデルチェンジやマイナーチェンジがあった場合、現モデルの車の価値は一気に下落してしまいます。

「車のローンが苦しい、厳しい・・」と考えたら、早めのマイカー売却をすすめましょう。

スポンサーリンク



車のローンが払えないと最終的にはどうなる?

それでも車のローンの支払いを払えない状況が続くと、車の所有権(あなたの車の車検証に所有権者が記載されています。)が車を購入したディラー、中古車販売会社、ローンを借りている金融機関(銀行、JA、漁協など)の場合は、滞納が続くとローンを払えないとみなして、所有権者としてあなたが乗っている車を差し押さえられます。

差し押さえられたあなたの車の資産価値が滞納金に足りない場合は、別途支払い請求がくることになります。

家計の中の車維持費用はかなり大きい・・・

車を一台所有するだけで、「自動車税」「自動車保険」「車検」「ガソリン代」「維持管理費」などが必要となります。

現状、車のローンが家計を圧迫しているという方や、他の借金返済やローンの返済で苦しい状況にある方は、一度、車関連の出費が年間でどのくらいになっているか、細かく書き出して1年の12ヶ月で計算してみてください。

毎月一ヶ月単位でいくらずつ車のローン支払いを含めた維持管理費用が必要となるかをチェックし、車の維持管理費用として貯金をしておきましょう。

スポンサーリンク



ローンが苦しいなら車をできるだけ高く売却する

ローン支払いが苦しい、家計が今、きつい状況にあるという方は、今乗っているマイカーを売却するということも考えておくとよいです。私も過去一台手放して、一台体制を維持しています。

車検やガソリン代、自動車保険を含めて年間維持費は数十万円節約できます。

マイカーは所有していると安心ですし、便利なんですが、ないとすごく困る・・・というわけでもないというのが実際の実感です。ご家庭で2台以上を所有されている場合、車のローンが支払えないという状況の方はよーく考えてみてください。

車の便利さよりも、ローンを払えない状況での今後の家計への負担に加え、法的な手段での支払い督促等が続くことを考えると、一旦車を手放してローンの支払いによる金銭的負担や精神的負担をなくすほうがよいです。

手放してわかりますが、車はなくても結構なんとかなります。

スポンサーリンク



自動車ローンの借り換えを考えてみる

自動車ローンの支払いが滞納している、車のローンが払えない月がある・・・という方は、お住まい近くの銀行やネット専業の銀行、ゆうちょ銀行、JAバンク、ろうきん(労金)などで借り換えができないかチェックしてみましょう。

コチラはJAのホームページで利用できる返済シュミレーションです。

JAプランバンク・マイカーローン返済シミュレーション
http://www.jabank.org/money/mycar.html
↑自動車ローンの返済シュミレーションしてみてください。

無理なくゆとりのある返済計画をたてるのに役立ちますので、一度計算されてみてください。

自動車ローンの金利は一般的に住宅ローンと比べて長期的ではない(1年~3年、長くて10年程度)ので、金利は高めです。それでも各種キャンペーンだったり、ご自分が所属している団体で共済や互助会等があり、自動車ローンを組める場合はそちらの金利の方が安くなる場合があります。

スポンサーリンク



他の借金やローンが重なっている場合

車のローンだけでなく、住宅ローンやクレジットカード等の返済等がある場合、車を手放しても家計が苦しいということがあります。

せっかくマイカーを売却、処分しても残ローンを払う必要がある、他の支払いと重なってしまって、もうどうにもならない、このままでは借金地獄になってしまう、誰にも借金ができないし、返済のあてがないという方は一度、借金問題やローン返済について無料でアドバイスが貰える相談無料の法律事務所があります。

是非活用してください。

まとめ

車のローンが払えない状況が続いている方は、色々と生活に不便もあると思いますが、一度自動車ローンを払っているマイカーを手放して、滞納しているローン分に加えて、支払い残高が残っている分の車の支払いを完了させたほうがよいです。

車のローンが払えないだけでなく、車検、自動車税、ガソリン代など車の維持費はかなり高額な負担です。

一度、家計を立て直す意味でも、車を高く売却できるなら売却し、家計のメドがついたら車を買い直す、または今の車を売却し、支払いに充てたあと、残金があるなら、安い車を購入し直すという方法もあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です